@三茶のスタバ

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子育てで大事にしていることは「佇まい」でしょうか。
(中略)
家族や身近な人から見た時に、安定感があるとか、
優れた集中力を感じさせるとか、

やるべきことをやっている雰囲気が
常に漂っているオーラを出せるといいなと思っています。

落合陽一
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0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる
学ぶ人と育てる人のための教科書

略してゼロヒャク教科書というらしいです。

先日のメルマガでも軽くご紹介しましたが、
子育てで大事な「佇まい」

この本を年末に読んで一番刺さったのはここだった
かなと思いました。

というのも、
やっぱり息子の天郎(たろう・11ヶ月)がまもなく1歳の誕生日になるから。

そして、自分自身にとっても挑戦の年となるであろう
2019年がスタートするから。

妻は(あたりまえですが)ずいぶん前から子育ての本を読んでいましたがいまさらになって急に子育て本を読むようになりました。

まぁこの本に限っては子育てのようであり、
自己啓発・自己研鑽自己学習のような本ですが。

でも、改めてやっぱり子供に対しての最高の教育は
親自身の背中だなと思いました。

そういえば思い出したのが新卒で入社した会社
(東進ハイスクール、四谷大塚など運営)をやめようと思った理由のひとつが、「社会に貢献する人財を育てると言っている自分が社会や世界で活躍するような人物じゃなかったら嘘じゃない??」
と思ったことでした。

それが正解とか正解じゃないとかはないと思いますが、今、その会社を離れ、こうして自分の強みを活かし、毎年毎年挑戦しながら仕事をしている姿の方が、
子どもたち(当時の生徒たち)も含めて自信をもって
「背中を見ろ!」

といえるような気がします。

息子にも、もっともっと誇れるような父の姿を見せたいと思います。

他にも
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子供に「なぜ学校にいかないといけないの?」と言われたら?
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プログラミングの早期教育は必要?
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英語はいつから習えばよいか?
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落合陽一はどんな教育を選び、どう進んできたか?
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などなど

参考になることが多かったです。

答えは全て本質。

話題の本、とのことなので、ぜひ読んでみることを
オススメします。

0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書
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PS
年末に送ったメールで20冊近くの本が紹介で
売れたようでした。

年末のタイミングだったので「本でも読むか」
の後押しになったのだと思います。

そういえば、以前とったアンケートで本の感想とか
書評とか紹介のメルマガはまぁまぁ関心が高いと
いう回答があったことを思い出しました。

自分自身の思考の整理にもなるので、本を読んだら
メルマガを書こうと思いました。

PPS
とはいえ、すでに今年に入って読んだ本が10冊近く、、、どうしよう苦笑

PPPS
今読んでいる本

伝わるのは1行。
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Lure magazine[ルアーマガジン]2019年2月号
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あと数冊、、、自宅に置いてきてしまった。。。

PPPPS
今年は自分自身のプロダクトを作成していく予定。
1-2月でテストマーケティング、3-6月でプロダクト開発。7-12月で販売開始、PDCA回しまくり、
12月時点でそのプロダクトで
月商200万円
(もちろん自動化して、さらに伸ばすか横展開)

そのためにメルマガを自分自身が書く必要があるので、頻度増やしていきます。